三宅宇太郎
グラフィックデザイナー/アートディレクター
1984年栃木県益子町生まれ。映画や音楽のアートワーク、ファッションのタイポグラフィ、企業や公共事業のアートディレクションなどを手がける。株式会社アドビジョン、株式会社浅葉克己デザイン室などを経て2011年よりフリーで活動を開始。現在は三宅宇太郎デザイン室。
「映画秘宝」が選ぶベスト10&トホホ10!(2024/25)に参加。映画出演など活動の幅を広げる。
日本グラフィックデザイナー協会会員
受賞歴
・Graphic Design in Japan 入選(2025/24/21/20/16/15)
・東京TDC賞入選(2021/16/14/13/12/10)
・世界ポスタートリエンナーレトヤマ入選(2021/09)
・日本空間デザイン賞 金賞(2019)(設計:ICADA)
出版関連・作品掲載誌
「映画秘宝」が選ぶ年間ベスト10&トホホ10!(2025/2024)
『MDNデザイナーズファイル』(2023/22/19/18/17/16/14)
『アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉』(MDN出版/2023)
『タイポグラフィで魅せる広告デザイン』(PIE International/2022)
『デザイン・メイキング197』(MDN出版/2019)
『小さなお店、すてきな街のショップカード・DM・フライヤー』(パイインターナショナル/2019)
『実例つきロゴデザイン』(パイインターナショナル/2018)
『1枚で情報を伝えるデザイン』(パイインターナショナル/2018)
『文字のレイアウトで魅せる広告デザイン』(パイインターナショナル/2018)
『デザイン・メイキング152』(MDN出版/2017)
『ブレーン8月号2017』(宣伝会議/2017)
『デザイナーのアイデア戦略』(MDN出版/2017)
『デザイナーのラフスケッチ』(MDN出版/2016)